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会場の飾りつけが、オシャレでかわいい!と好評〜♪!
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9月11日は、300人の仲間が集まって、 「原発いらない!」の声を千葉に響かせました!
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リヤカー宣伝カー「大地号」での訴えに、 人が集まりだした昼下がり
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オープニングアクトは、荒井さん、BUNさん、和哉さん。
静かでどっしりとした音色は、 大地に根を張るネイティブアメリカンの生き方そのもの。
BUNさんには、石巻と女川の写真も提供していただきました。
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JAZZのスタンダードナンバーは、ゆりさんとかおりさん。
荒井さんが、太鼓でコラボ。
リズミカルな歌声に、ステージの前では、踊りだす人たちも。
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佐藤さんは、福島県楢葉町の住民。
福島第1原発の20キロ圏内のため、 現在、千葉県に避難している。
原発の「城下町」という町の話、かわいい小さなお子さまたちと、
いつか故郷へ、という気持ち・・・飾らない話と歌声が、心に響く。
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ステージの下には、「げんぱついらない」の文字ができあがる。
カラフルな文字は、1つ1つにメッセージが書かれている。
福岡の九州電力本社前で4月から座り込みが続けられている。
玄海原発の再稼動に反対しているテント村の仲間に、 直接届ける千葉からの贈り物。
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集会の部の最初は、県内のホットスポットの脇さんのお話。
とてもやわらかな口調で、でも、しっかりと、 ホットスポットでの子育ての不安を語ってくれた。
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福島県郡山市から駆けつけてくださったのは、 子どもを放射能汚染から守ろう!と活動している志田さん。
胸に福島県の地図が描かれたTシャツを着ている。
「行ってよかった」と、後日、連絡をくださった。 私たちも、嬉しかった!
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20台以上の右翼の宣伝カーが、大音量で私たちを威嚇する。
関東圏全域から集まって来たらしい。
初デモにして、この妨害。私たちって大物〜!
と、ますます元気いっぱい。 イラスト入りの横断幕を掲げて街中をアピール。
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農家も参加。「大地をかえせ」の横断幕で、沿道にうったえる。
ウラン鉱山で被曝労働をしているネイティブアメリカンの民族衣装は、
福島で被曝労働をしている労働者たちへのメッセージ。
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手作りプラカード「新聞は原発反対デモを報道しなさい!」
だよね。
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ビニール傘、メッセージボードにネコ耳。
沖縄の太鼓や東南アジアの楽器など、にぎやかにはなやかに。
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東京電力千葉支社を取り囲む。
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荒井さんの太鼓を持つお手伝いを名乗り出てくれた2人は・・・
あらら、いつのまにか、奏者に!
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アニメキャラ入りプラカード「NO MORE FUKUASHIMA!」
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「子どもたちを放射能から守ろう!」
歩道をハンドマイクで騒ぎながら、ストーキングしてくる右翼がいても、 乳母車の子どもも、泣かずに、頑張った!
わき道からは、街宣車でデモに突っ込んできたけど、 まったく動じることなく、みんな堂々、胸をはって、
公園に到着!!
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